取手に無垢材を使用することで、毎日本物の木に触れることが出来るチェスト。本体の半分で有機・無機が分かれることにより、無垢材の優しさが強調されるデザイン。機能面においても、収納したものがどちらに入ってるかを見て目で判断できるように配慮しました。